就業ルールの策定、労働・社会保険の手続き、助成金申請など労務管理に関するご相談・手続代行は赤羽の社会保険労務士法人ASRパートナーにお任せください。
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代表 髙橋
当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
代表の髙橋昭彦と申します。
コロナウィルスによる規制も無くなり、ようやく経済が活発化するかと思われた中、円安等による物価高、エネルギー高騰、最低賃金の引上げ、そしてまだ発生し続けるコロナ感染と、中小企業様におかれましては、まだまだ厳しい状況が続き、ご苦労が絶えないことと存じます。
日本における中小零細企業の割合は99%以上と言われます。
この中小零細企業が元気になってやっと経済活性化、景気回復を実感できるのではないでしょうか。
このような状況下、雇用保険料率の引き上げ、労働時間の上限規制、有休5日取得義務化、出生時育児休業の創設など企業にかかる負担は増しています。
また、コロナ禍によりテレワークの普及が加速し、働き方もこの数年でだいぶ変化しました。昨今では在宅によるコミュニケーション不足によるトラブル、SNSへの投稿トラブル、育休トラブルなど、昔では予想のつかないトラブルも発生しています。
更には少子高齢化に伴う人手不足の雇用問題も企業の頭を悩ませる1つになっていることと思われます。
このような時代背景において「人に関する専門家」、「労務・社会保険のスペシャリスト」と呼ばれる私たち社会保険労務士も従来から行っている労働・社会保険手続きだけでなく、その時代をとらえたサポートをし、経営者の悩みや社内の問題を解決し、そして会社や従業員の成長・発展へと貢献していくことが使命と思っております。
そのために当事務所は、法律論だけの回答ではなく、お客様の話を一度受け止め、おかれている現状・立場を理解したうえで経験と知識をフル活用し、納得いく策を導きだすよう努力してまいります。
「先生にお願いして良かった」「また頼りにしています」
この言葉が私たちの大きなモチベーションになります。
お客様の「一番身近な相談相手」「本音で何でも言えるパートナー」になれるよう誠心誠意ご対応させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
代表者 | 髙橋 昭彦 |
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生まれ | 昭和44年浦和市(現さいたま市)生まれ |
血液型 | O型(典型的なO型とよく言われる) |
職歴 | ・東京都社会保険労務士会北支部副支部長(現在) ・東京都社会保険労務士会北支部代議員(現在) ・東京都社会保険労務士会政治連盟北支部委員(現在) |
経歴 | ●保険系IT企業にてSE、マネージャとして約15年 ●IT企業向け人材育成会社で企画・講師・営業を4年 に携わる |
保有資格 | 社会保険労務士 |
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